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教祖により作り出された「deeproad church」。その布教活動(ウソ)の拠点と化す為に立ち上がったブログ、ソレがココだっ! ※コメントを残さない奴は地獄に落ちるわよ(by:細木●子)
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deeproad
性別:
非公開
職業:
中学生 兼 宗教団体(ウソ)
趣味:
信教・布教・念仏
自己紹介:
深道教祖により作られた宗教団体(ウソ)
日々、新たな笑いを模索し続ける。
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…F原との戦いから2・3日後

クラスの皆はあのかくれんぼの事を知らず、無邪気に騒いでいる。
肉神の目の発動期間中の記憶はかけられた者には思い出せないからだ。
そして、肉はいつものように机に一人で落書きをしている
そこに珍しく、肉に語りかける者がいた。
「おはようございマッスル!」
-たぁざんだ。
ちなみに今は13時である。
肉はその一見寒く、また暑苦しい挨拶をシカトすると、たぁざんは思いもよらぬ追撃をかけてきた。
「大事な話があるウホホ」
予想もしなかった。大事な話など、肉は他人からされた事がなかったからだ。
-まさか、コ…告白!?という事は…BL?HG?ホモセクシャル!?
肉の頭の中は反吐のような妄想でパンクした。
が、たぁざんの話は非常に深刻だった。
「お主、肉神と契約しているな…?」
-何でコイツ…ソレを!?
肉は驚いた。対して、たぁざんは驚愕の言葉を続ける。
「そんなビビるなぁ!俺も肉神だっちゅーの」
-はぁ…
肉は唖然とした。その今や過去の遺物と化したギャグに対してでは無い。その内容だ。
「たぁざんが…肉神…そんなまさか…」

肉は座席から立ち上がり、その場に呆然とした。
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-やっぱり!
肉の一か八かの賭けは見事に大当たりした。その状況を掴めないマルコが肉に問う。
「ナ!ナ!ドウナッテンダヨ!?」
暑苦しいマルコの質問に対し、肉が答える。
「途中で閃いたのさ、肉神の目はあの青白い光を発しないと効果が無い、つまりは光情報だって。なら、反射も可能、だから俺はあの時、Mをゲスノートでこの教室に呼び寄せたってワケさ!」
ソレを聞いたマルコは声をあげた。
「スッキリ!」
肉は疑問が解決したことに対する言葉だと読んだが、それは不正解だった。が、ほのかに漂うなんとも言えぬ悪臭からすぐに正解はわかった。
「お前もスカトロ好きだよなぁ」
肉は呆れた感想を述べた。

-バタッ!
その瞬間、外から何か大きな音がした。途端、肉は再び笑い出す。
「アヒャヒャヒャヒャヒャッ!」
その嘲笑の原因がわからぬマルコは窓から二重顎の首を伸ばし、地面を見た。
ソコにあったのは命の抜けた骸と化したF原だった。
「”死ね”って命令が自分に働いたんだろ、要するに自殺」
勝ち誇る肉は、普段でさえ広い鼻の穴を更に広げて呟いた。
かくして、肉はF原にもかくれんぼにも勝った。
…なぜなら、誰も肉を探しはしない、肉は孤独だから。 
肉は勝利を確信していた。
「ウヘヘヘヘッ!ウヘヘヘヘヘッ!」
故に一週間は磨いていないであろう黄ばんだ歯を口からかいま見せ、高笑いをすり。
が、それは相手も同様だ。鬼のような形相の為かむしろ余裕すら感じられる。

その時、階段から忙しい駆け足の音が聞こえてきた。
-ヤツが来た…!
「なぁ…お前、”死ね”って相手に命じれば殺せるんだよな…ブサイクちゃん?」
肉は勝利を再確認した後、F原を挑発する。
それにはF原も眉間で谷を作る程に憤りを感じたようだ。
肉はカッコつけて指を鳴らすモーションを、つまりはスカした瞬間、教室のドアが開く。
-ウヘヘ…計算通りだ
ドアから目映い光と共に現れたのは、中年薄毛教師Mである。
「コイツを殺してみろよ…?」
堪忍袋の尾が切れたのか、挑発に呼応しF原の目の輝きが増す。
そしてその言葉は悪魔の声と共に口から放たれた。
「シ…ネ…!」
刹那、肉はMの顔面を地に向けるよう後頭部を押す。
すると、F原の目から放たれた青い光はMの額で反射、倍増され、発生源に向けその光の矛先を向ける。
「アガガガァァァ!!!!」

肉の勝利が正夢と化した瞬間だった…


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